2008年3月アーカイブ

1999年4月1日から継続してきた事業の全部を本日無事に手仕舞うことができました. 発展的解消という形で新法人を稼動させる準備も整ったことから,ようやく周囲の人の協力で新しい第一歩を踏み出すこととなりました!(^O^)

計画を検討するときに大切なことは,人生に紆余曲折があるのは世の中の常,すなわち,いつものことですから,方向性が定まったなら局地的に発生する障害や日々の小さな出来事に振り回されることは得策ではありません. 目標をロックしたら,周囲から来る流れ弾を避けながら,或いは,打ち落としながら,ただ目標というそれに向かって黙々と船をを進めていけば良いと考えています. また,私のようにあまり優れた知恵を持ち合わせていないのなら尚のこと常に目的地を見据えて,回り道しかないような場合でも見つめた目標から目をそらさなければ,時間の経過とともに見つめて向かっていた場所に辿り着くはずだとおもうのです.

今回のケースでも目的地のゲートに辿り着くところまでは来ましたが,最初のプランニングに対して辿り着いたときのプランニングには相当の修正作業が必用となっています. それは,人々の思惑が複雑に入り混じったことにより,本来は喪失しなくても良いはずのものを失ってしまっていたり,使用できたはずのものが使用できなくなってしまっていたりしますので,元々そこにあったはずのものの補完計画を立てなければならないなど,当初のプランニングどおりのようにはスムーズにいかなくなっているという事実を看過するわけにはいきません. しかし,最初に述べたように,これらの喪失やそれに伴う計画の修正はある意味で,いつものこと,なのですから,計画の滞りという意味では,それらの部分に組織として固執してしまった時に初めて本当の停滞が生じるわけであり,逆に言えば喪失も修正も織り込んで考えるという癖が身についているならば,いつものこと,として粛々と業務という船を目的地点に向けて前進させていくことができるとおもっています.

しかし,永いようで短かった事業期間がこの時点で無事に終了しました. これまで,社会に出してもらってからは,事業所の独立採算化に伴う法人化に立ち会ったり(涙),再建に向けた業務を担当する役員になってしまったり(泣),そして,独立した形態で事業の立ち上げを実行したり(汗)と,ある意味で平々凡々と生きられることを密かに願っていた(笑)自分とは懸け離れた生活をずっと送ってきたことは,自己自身の内に,所詮「安定」などという人生の形は幻である,という至極当たり前のことを早いうちに認識するための良い薬となったことは否めない事実だとおもいます.

これから,自分の受け持つ様々な事柄がどんな風に良い方向へと組み上がっていくのだろうかと考えてはみますが,目的地点ははっきりしているものの,それに至るプロセスについてはぼんやりとしかイメージできないことは,私自身があまり有能な人間ではないことを雄弁に物語っているような気がします・・・(^^ゞ はたして・・・ 大丈夫でしょうか・・・(笑)

とにかく,ひとつの事業をとりあえずは波風を立てることなく無事に終息できたことは良かったことだと思いますので,これからは純粋な組織の一員としてモチベーションを発揮しつつ粛々とがんばっていきたいとおもっています!(^O^)

 

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