2008年11月アーカイブ

ミ☆・・・今年もクリスマス・ツリーの飾り付けを実施するシーズンになりました・・・☆彡

さて,タイトルから,いきなり難しいというか,重い文章の書き出しになりましたが・・・ 最近このような話に出くわす機会が複数回あったので,考え方を整理する意味でつらつらと書き綴ってみた次第です (^O^)

人が生きる上での信条や信念に対する考え方は千差万別です. これは,別に難しい話ではありません. しかし,こと生と死に関してはとてもシンプルな考え方で次のように分けられるのではないかと思っています.

A.私はいつ死んでも別段悔いはない

B.私は(誰かのために,或いは何か(目標や,やり残したことなど)のために)まだ死ぬわけにはいかない,若しくはまだ死にたくない

C.私は生と死に関して,普段はあまり深く考えていない

凡そ,ほとんどの人が上に記載した3つの考え方のうちのどれかひとつに当てはまるとおもうのですが,それでは,そのうちどの考え方が人間として最も望むべき姿なのでありましょうか・・・☆
C.の考え方は信条という側面からはありえる話ですが,信念という意味では少々説得に欠けるような気がしますので,あまり議論の対象にはならない(向かない)かもしれません. それでは,残るA.とB.の考え方については,どちらがより好ましいと考えられる姿なのでありましょうか.

A.の考え方は一見潔く,人生を達観或いは達成したような,ある意味で格好よく映る考え方にも見受けられます. しかし,そこには生への拘りのなさ,言い換えれば生きることに対しての価値観の希薄さが見え隠れしているように感じられるのは私だけでしょうか・・・ また,このような考え方に至る過程のなかで,人生において本当に大切にすべき何かを見つけることができていない裏返しではないか,と考えられなくもありません. もっとも, 平知盛 のように 「見るべきほどの事をば見つ・・・」 という考え方に至っているのかもしれませんが,たとえそうであったとしても,その背景には人生における無常観を感じざるを得ません・・・

そういうわけで,私的にはB.の考え方を支持するわけですが,それは,本当に大切な人や物事があるとするならば,まだまだ一緒に生きていたい,とか,まだまだ死ぬわけにいかない,という,ある意味で大変前向きな心の状態を創りだすことができている,ということだとおもいます.

やはり,人の生,即ち人生においては 生に対する本当の価値観を見い出せていること が 何よりも崇高なことであり,結論として,上に記載したB.のように考えられることが,たとえその時々の状況や状態が苦しくても,生き方としてはとても自然であり,且つもっとも良い状態であるとおもうのですが,その点において肝要なことは,人生において,そのような 本当に大切な人 や 大切な物事 という 自分自身において最も高い価値観を見出し得ること に 尽きるのではないかとおもいます・・・◎

 

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何度かの変更を経て,ウェブ・サイトのトップページは現在のこのブログの形に落ち着いているのですが,実はこれまでにもいろんな形のトップページを作成してみたりしています. 初めの頃はシンプルで見栄えの良いウェブ・ページを作成するのがいかに難しいことか,ということを思い知り(笑) フレームにアイコンボタンという形でトップページを作成していました・・・ (^^)

しかし,次第にシンプルなページを追求するようになって,最も頻繁に関わっていた頃に作ったものは,それまでとは違いプレーンなぺージになっていましたが,ページの広さが 凡そ 1,024 x  2,000 ドット という縦長のページになっていました (^^; その後,以前のドメインでのトップ・ページの最後の形は 1,024 x 768 ドット という広さで,現在使用されているPCの一般的な画面の大きさに合うように変更されています. そして,現在はといいますと,ご覧の通りにこの Movable Type を使用しているのですが,その結果,何を隠そう(別に隠すほどのことではありませんが(汗;) )トップページ更新の作業からは完全に開放されたような次第です・・・ (^O^)

さて,そんなことを気楽に書いてはいるものの,その実業務の方は多忙を極めております. 最近は,なぜだか私の周囲の方も多忙を極めていて,こちらが心配してしまうほどなのですが,この三連休を含めて最近ほとんど休暇らしい休暇はありません. また,先だって,私が宮崎に行く頃に,かなり親しい旧友が私の家の近くの場所に引っ越してきて,彼の新しい勤務地も私いるオフィスのすぐそばであることから,近いうちにディナーでも・・・ という約束をしているのですが,それさえも果たせぬほどに時間がございません・・・ (泣)

しかし,たとえそうであっても,皆それぞれがお互いに生きているのですから(笑),巡る季節感や何気ない辺りの気配にも少しは感性を研ぎ澄ませていたいものです. 忙しい という漢字は,りっしん辺 (= 心) に 亡(なくす) と書いて 「忙」 と 書きますが,このように 忙しい とは 心を亡くす という意味ですから,どんなに忙しくても,どんなに時間がなくても,心だけは亡くさずに素敵なことは素敵だと感じ取ることのできる感性を持ち続けたいと思っています・・・☆

これはなかなか難しいことかもしれませんが,私も含めて,どうしても多忙を極めて心にゆとりがなくなると,人は突っ慳貪(つっけんどん)になったりしてしまいがちです. しかし,人を慈しむということや,人を愛するということは,きっとこれではできないと思いますので,心を失いそうになったら自分を戒めて,なによりも自分の感性を取り戻すことができるように,できるだけ季節感などに触れて生きるように努めたいとおもっています!(^O^)

今日も様々な用件があって,結局オフィスに戻れずに夜間にお客様のところから直帰をすることになってしまったのですが,帰り際,ふと足を止めると通りすがりの街路にはもう師走への準備が整ったイルミネーションが綺麗に飾り付けをされておりました o(^-^)o 持ち合わせたデジカメで,その情景をかなりインスタントに切り取ってみたのですが,街のいたるところにも季節の変わり目を映し出す情景があって,何気にホッとしたような,少し優しい感じを覚えたりいたしました・・・◎

 

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企業活動とは,経済の主体(主に,組織)がその活動で得る利潤を目的に,計画と理念に従っておこなう経済活動のことです. その活動において,もし利潤がなければ,原料代金や仕入代金は基より賃金の支払いもできずに倒産にいたります. 従って,利潤を得ることがある意味で企業としての必須な事柄となります.

しかし,なぜ私がわざわざ 「ある意味で」 と いう記載をするのかというと,この必須な事柄は 「何がなんでも絶対にしなければならない」 という事柄ではないからです. もし, 「何がなんでも絶対にしなければならない」 事柄であれば,例えば犯罪を犯してでも,或いは,人間としての理念をかなぐり捨ててでも 「絶対に」 それを実行する必要がある,ということになります. 尚,社会においてこの類いのことで公に是認されていることといえば,人殺しを伴う戦争くらいのものでしょう・・・☆

事業をおこなう者は,すべからく,犯罪をおこなわなければ成り立たないような事業を興すべきではないのはもちろんのこと,もっと言うなら,企業に崇高な理念がある場合,または,崇高な理念で実施した事柄がある場合には,これに対して真っ向から矛盾するような行為をしてはならないのは当然のことです. 上に書いた二つの例えは,このようなことを犯すくらいならば,そのような企業ははなから存在しなかった方が良いということになります・・・☆

例えば,一人の従業員を救済するために,高い企業理念に基づいてその企業が実施した方針や事柄がある場合には,目先の利潤を追求するための弊害になるかもしれないから,という理由でその方針や事柄に対して真っ向から矛盾する行動をおこなうということは,先に述べた企業の存在意義が問われることになります. また,それらの諸悪を実行する人間の理念が自己の私欲に則ったものであるならば,そのような人物で構成される企業は既に社会に存在する意義自体がないということになります.

これらのことは,現代の企業において利潤追求の次に必須の理念といわれている企業の存在意義,すなわち企業の社会的貢献や,もっと大きくいうならば,企業の人類への貢献という最も重要な事柄に対して,堂々と敵対していると言わざるを得ません.

現代の企業は組織の体をなしていることが多いのですが,せっかく高い見識を持つ人間がその人物の理念と高い企業理念に基づいて,人間として,企業として,大変良い施策をおこなったとしても,結果として,その企業理念を廃し,真っ向から矛盾した方策を打ち出して,すべてを解体してしまうのであれば,最初にそのような施策を打ち出したこと自体が誤った判断であったと言わざるを得ません. なぜなら,そのような場合には,必ず悲惨な被害者を出すことになるからです. そうであるならば,最初から実現不可能な,できもしない高い理念を持ち出して実行などしない方が被害が少なくて被害者にも加害者の企業にも絶対に良かったはずだ,ということになるからです.

昨今の企業は,資金の回転が速くなったためか,或いは,急成長の弊害か,物事をスマートに調子よく,格好よく実施したがる傾向にあるようにもおもいます. しかし,それを継続させて当初の目的を達するということがなく,いつのまにか 崇高だったはず の 方針が勘違いした人間の手によって捻じ曲げられ,努力の跡が途中で解体されて,企業として大変に不満足な結果を招き,結果として犠牲者をより悲惨な目にあわせるような事例が見られます.

はっきり申し上げて,それは既に,最初に崇高なことをおこなおうとした時点で 善 ではなく 偽善 である,と言わざるを得ません・・・◎

 

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書き出しの通りに,そういえば・・・ このブログのエンジンを MT4.22 に バージョンアップしていました. (^^)

この度のバージョンアップは 「管理画面において,クロスサイトスクリプトによる脆弱性 が確認されたための修正」 ということでしたので,バージョンアップというよりはむしろパッチをあてるということに近い形です. しかし,開発元が表明するアップグレード推奨の程度が高いことから,取り急ぎでアップグレードの作業は完了させておきました.

案の定,MT4.21と比較して,見た目や体感で大幅な変更はありませんでしたので,アップグレードといっても外観で容易に判別可能なものではありません. (^^;

尚,ひとつ前のブログ記事はアップグレード後に初めて書いたものです. また,このアップグレードの少し前にはプログラムのディレクトリ を変更するにあたって,管理サーバーも変更しているのですが,それらの点についても外には現れてこない部分ですから,いずれもブログのイメージチェンジという点にはなんら関わっておりません・・・☆

ところで,英語版の Movable Type 4.2 の ウェブ・サイトには,今日現在ではアップデートプログラムはリリースされていません. ブログ然り,SNS然り,で,英語版を使用したいという日本人の方も多くなってきたような気がしますので,このあたりは気をつけて見守っていきたいところだと思っています☆彡

 

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はっきり言って,寒くなりました・・・☆彡  と・・・ どこかで一度使ったような書き出しですが ^^ ,吹きすさぶ風が肌身をキリっとさせる時節が到来すれば,もうこれからは黙っていても年の瀬に向かって時間の流れが進んでいくのは過去の経験からも理解をしております・・・☆

ここのところ,いろんなことが重なって,或いは自分自身でもそのような流れを構成しながらきたものですから,随分と時間の流れが慌しい状況となっていて,時間に合間を見つけては休息をとる,というような日々が続いています. そういうわけで,ウェブ・サイトの更新もままならなったのですが,昨晩(といっても未明ですが・・・)例年に倣って Seasons Greeting のページを少しアレンジしておきました (^O^)

今年はちょっとした訳があって,SNSのようなものの動作検証をする機会がありましたので,昨年Advent Calendar風にアップロードしたページを,よりAdvent Calendarらしく修正し,最後の1ページを見つけてそのページに埋め込まれたメールリンクから今年の Christmas Day までにメールを返信すれば,抽選で(笑)ケーキセットをご馳走します!というイベントを洒落っ気もかねて実施してみました・・・ o(^O^)o

あくまでも,ごく限られたウエブ・サイトの中でやっているものですから,ケーキセットを誰かにご馳走することになるのかどうかも分かりませんが,本来商用ではないウェブ・サイトというものはこのような使い方をする方がなんとなく筋が通っているのではないかと思ったりもいたします・・・☆

さて,明日からも何気に忙しいスケジュールが続くのではありますが,季節の変わり目が訪れて厳しい寒さもそこまで近づいていますので,みなさんもお体は十二分にご自愛くださいネ!(^-^)

そうそう,Advent Calendarの最後のページにはメッセージでアクセントをつけておきました. 読んでくれる人がいると・・・ いいな・・・ (^O^)  とおもっています ・・・◎

 

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